元徳島県ナンバー1ホスト荒野行動youtuber
という人がいるんですよ
【実写】元No.1ホストが語る店の裏側がやばすぎる件について。
感動の本編 5:40~
個人的に好きな瞬間 0:00
7:47
11:03
アホだなあ、ほんとアホだなあ😂
っていう地元のツレに対するみたいなシンパシーを感じたってワケ✋
セックス依存症になりましたの最終回
著者の実人生のリアリティーがマンガとしての面白さを支えていた。
買春にハマる大学教授とかセックスカウンセラーのハルくん( 親にセックスカウンセラー強制されてるってさあ…笑) とか嘘くさいキャラには正直萎えさせられた。
我々を物語に惹きつけてくれたのは、ハンマーちゃんであり、途中から変節してマジメになったカラオケ屋の同僚だろう。
そして安心感を与えてくれた元風俗依存症のFOSのリーダー、セブンさん。
最後は彼のエピソードで終われば良かったんじゃないかな。
例えば。風俗勤務からの更生を目指してFOSに来た女性。かつてハマってた風俗嬢そっくりで、セブンさんは性的な酩酊に陥ってしまう。その時津島は…とかさ
最終回の大ゴマはFOS組織の存在が目的化しているようで気持ち悪かった。
あと、他人を救うことで自分も救われるというリクツはわかるんだが、他人を救いたい、なんてのは深刻な劣等感の表れで、通常はユーチューバーのジョークにされるようなもんだよ。
あくまで「自助」グループであった方が良かったんじゃないか。
(このマンガにおける描き方の話です。実際に活動されている方々を批判するものではありません。念の為)
雑誌メディアでの再連載が始まるようだ。
著者が自分の体験と考えをまた違った形で表現することを期待している👍
ある日のリビドー
彼女と2人で話すのは初めてだった。
会社という空間で宿命的に発生する、生産には直接関わらない雑務を、押し付けられていた。その打ち合わせを会議室でしていた。
「この環境どう思います?」
「環境?」
「この会社」
「ヤバいね」
「ヤバいですよね」
「あの標語とか」
「あの標語は特にね」
会議室は、素人が力にまかせてパーテーションを動かして作られたようなもので、狭く空調が悪い。
彼女の体臭がうるさく感じる。
隣のテスト室では、ステンレスの棒を一秒間に1000発超合金のシートに打ちつける音がしている。
「私、土日とか暇で───というか毎日暇で」
「飲みにでも行く?今日でも」
彼女は確か、20歳かそこらだ。
目はぱっちりした方だが、さらに開かせようと弱くのりづけされていて、一重まぶたなのか二重まぶたなのか曖昧な感じだ。
「不可能ではないです」
定時前にoutlookのメールが届いた。
急用が入ったらしい。
不可能だったようだ。
【感想】セックス依存症になりました
https://wpb.shueisha.co.jp/comic/2019/08/09/109499/
40歳無職マンガ家志望の男が、恋人から激しい暴行を受ける事件をキッカケに、自分がセックス依存症であることに気がつく…
作者の青春物語として、あるいはセックス依存症セラピーを通して出会う人々の奇人変人録として
あなたは間違いなく、液晶画面の向こう側のいつものポルノサイトを、いつもの様に見ることが出来なくなっているだろう
しかし、俺たちはどれくらいシリアスになれば良い?🤔
治療が必要な人ってだれ?🤔💦
ダルビッシュ有の不定愁訴
【皆さんも気をつけて】2年間悩まされた体調不良の原因とどう改善させたかについて。
ダルビッシュは2016年12月から体調不良に悩まされていた。
主に上腕の疲れが取れない。
イライラする。息苦しさを感じる。
食事を改善し、サプリを数種類試してみたが効果は無かった。
2017年のからは足が棒のようになった。筋肉がうまく収縮することが出来ず、数十メートルのジョギングも困難になった。
イライラと息苦しさはずっと続いた。
医者にかかるが異常無し。これは鬱または自律神経失調だろうと考えた。
改善をするためにあらゆることを試した。
出会ったのが『背骨コンディショニング』である。ルーティンに『仙骨まくら』を使用したストレッチを取り入れたところ、原因不明の不定愁訴は改善されていった。
背骨の微妙なゆがみがあらゆる不調の原因だったのである。
復調したダルビッシュは2019年シーズン後半、投球回66回1/3を投げ、93奪三振、防御率2.44の成績を上げた。
…
俺も『仙骨まくら』が欲すぃ…🤤
(比喩です)